敏感肌の人の肌は、ターンオーバーの崩れなどによって角質の水分保持力が極端に弱まっている状態です。肌が乾燥する→角質の細胞と細胞の間に隙間ができる→細胞の間を取り持つセラミドが減る=肌のバリア機能がボロボロ!
空気中の湿度が30%以下になると、肌の水分が蒸発しやすくなるといわれています。健康な肌状態だと、そんな乾燥した空気の中でも水分を一定に保つ事が出来るのですが肌がバランスを崩しているとそうはいきません。 水分をとどめる事が出来なくなり、空気の乾燥に応じて肌が乾燥してしまうんですね。では、どうしてそんなことになってしまうのか?
「物事にはすべて理由がある。」これ、因果の法則です。敏感肌も然り。理由もないのに「敏感肌」になるわけではないんです。敏感肌になる原因はいったいどんなところにあるのでしょうか?
ここでいくつかご紹介します。敏感肌の原因には大きく分けて「内的要因」と「外的要因」の2つがあります。
●敏感肌の内的要因
●敏感肌の外的要因
こういった、内的・外的様々な原因がセラミド不足の「敏感肌」をつくってしまうわけですね。いかがですか?思い当たるものはありましたか?
また体調の変化や季節の変わり目、疲労によっても一時的に敏感肌になる可能性があります。敏感肌の原因は一つだけではないですし、自分の努力だけではどうにもということもあります。ですが、自分の努力で改善へ向けられることもあります。面倒がらずにきちんと原因と向き合って、1つずつでもなくしていく努力をすることは難しくないのではないでしょうか?